ミッシェルバッハ クッキーローゼ
真夜中のお茶会
本当は、丁寧に入れた紅茶とクッキーローゼでほっと一息したい。
いちいちウキウキしないで、もう私の中の日常にクッキーローゼが溶け込んで
当たり前かの様に存在しシットリと穏やかに時間とクッキーを味わいたい。
いちいちキャーとかカワイイって騒ぐ人は信用できないと思う。
そこそこの好きは時間と好きを消耗するだけだ。
恋愛も友人関係もそうだと思う。
将来や関係を一緒に作り上げる覚悟と気持ちがない関係は、
ただただ時間を共有しているだけに過ぎない。
本当に好きで愛してるなら、
ずっと一緒にいてだまって時を過ごすんだ。
それでついついつまんない顔して向き合ってしまうものだ。
私はまだ、ミッシェルバッハに向き合えてない。
あまりにも眩しいから。おいしい、きゃー